『京大式 推定3ハロンEX ~「テン」と「上がり」だけで儲かるコース・条件が完全にわかった!』で儲ける使い方

では『京大式 推定3ハロンEX ~「テン」と「上がり」だけで儲かるコース・条件が完全にわかった!』を読んで、田中流の使えるポイントを紹介します。

この本の26ページに、
『芝1200mの「逃げ馬」は鉄板条件』と書かれています。

「4角先頭馬」と「上がり最速馬」のどちらを買えばよいのか?

極端な話、「4角を先頭で回ってこれて、しかも上がり最速も見込める馬」が、
絶好の狙い馬になり、テンも上がりも速いロードカナロアのような究極タイプが理想だが、こういう馬は滅多にいないと、久保氏は言っています。

しかし、調べてみるとそうでもありません。

すべての競馬場の芝1200m戦で、
前走4角4番手以内、前走上がり3ハロン1~2位の馬を狙います。

勝率19% 連対率29% 複勝率41%
単勝回収率157% 複勝回収率97%

データ期間:2012年~2014年

このように簡単にプラス回収になります。

前に行って、更に速い上がりを使える馬は、
絶対的なスピード能力が高いと言えるので、
スプリント戦では、最大限に能力を発揮できるのでしょう。

競馬新聞には、あまり上がり3ハロン順位が載っていないので、
34秒台前半以上の上がりを使えている馬を参考にするのも良さそうです。

TARGETを使っている人が、上がり3ハロン順位が分かるので、
ぜひ参考にしてください。

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。

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