『最強の競馬論』で儲ける使い方

では『最強の競馬論』を読んで、
田中流の使えるポイントを紹介します。

森調教師は社台ファームで日常の業務をこならしながら、
JRAの厩務員採用試験を目指し、3回目の挑戦でようやく合格。

その後は、あのミホノブルボンを育てた戸山為夫厩舎に入る。

「鍛えれば鍛えるほど馬は強くなる」という
戸山調教師の調教スタイルを目の当たりにしているだけに、
森調教師も坂路調教に力を入れている。

『絶対調教 これが勝負仕上げだ!』で儲ける方法でも書いたが、
調教タイムというのは、速過ぎると目立ってしまい、人気を被ってしまう。

だから、まずまずの時計を出している程度の馬の方が、配当的に妙味が発生する。

森厩舎の坂路調教の場合、トータルラップは一切無視して、
ラスト1Fが12.4秒を切っている馬を狙う。

勝率14% 連対率25% 複勝率32%
単勝回収率118% 複勝回収率90%

たったこれだけの条件で、このような回収率になる。

さらに新馬、未勝利、500万、1000万、1600万の条件戦に限れば、

勝率20% 連対率31% 複勝率38%
単勝回収率162% 複勝回収率100%

このように強烈な成績になる。

まとめると、栗東坂路でラスト1F12.4秒を切った森厩舎の馬が、
下級条件に出走してきたら、絶対にチェックして欲しい。

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。

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