『「社台王朝」の裏を知ればこんな馬券が獲れる!』の真実

では『「社台王朝」の裏を知ればこんな馬券が獲れる!』をレビューしていきます。

競馬を少しかじった人間なら、誰でも知っている社台グループ。

年間24レース行なわれるG1レースですが、

2012年 12勝 取得率50%

2013年 9勝 取得率38%

2014年 12勝 取得率50%

このように、社台グループ生産の馬が、
毎年G1タイトルの半分近くを取得してしまう怪物牧場なのです。

その社台グループの生産牧場は大きく分けて4つあります。

・社台ファーム

・ノーザンファーム

・社台白老ファーム(しらおい)

・追分ファーム(おいわけ)

そして現在は、吉田3兄弟がそれぞれの牧場を継いで経営してるんですね。

・社台ファーム 長男・照哉氏

・ノーザンファーム 次男・勝己氏

・追分ファーム 三男・晴哉氏(実質は息子の正志氏)

そして白老ファームは三兄弟共同で運営されています。

『馬券を獲るために、こんなこと知る必要あんの?』

このように思う方もいると思いますが、ズバリYES!です。

実はこの兄弟、現在はライバル関係にあるため、
あまり仲が良くない感じみたいです。

また馬の育成方法についても、考え方に違いがあります。

長男の照哉氏は、馬をじっくり育てて4~5歳にピークを持っていくタイプ。

次男の勝己氏は、3歳クラシックを意識して、若いうちから走らせるタイプ。

晴哉氏については、まだ目立つ成績を残せておらず、
社台グループと言えば、実質は長男と次男の生産馬が有力なのです。

ではこのことを踏まえて、馬券に直結するデータをお見せしましょう。

データ収集期間は2012年~2015年6月末まで。

仕上げが早い勝己氏率いるノーザンファームの馬の新馬戦成績がコチラ。

勝率18% 連対率32% 複勝率44%
単勝回収率100% 複勝回収率98%

いかがですか?

とにかく新馬戦に出走しているノーザンファームの馬を、ぜんぶ買うだけ。

たったのこれだけで、多くの競馬ファンの馬券より回収率が高い結果になります。

すごいでしょ?

あとはちょっとしたファクターで絞り込めば、プラス回収になる馬券術が1つ出来上がりますね。

『「社台王朝」の裏を知ればこんな馬券が獲れる!』には、
この他にも、狙い目になるポイントが書いてあります。

読み物としても、かなり面白いですので、これはオススメですね。

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。

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