『馬券生活者「最終レース」の闘い方』での儲け方

『馬券生活者「最終レース」の闘い方』を読んで、
田中流の使えるポイントを紹介します。

この競馬本の著者である上野誠氏が、
175ページで言っている最終レースのキモ。

〇〇クラスの〇〇戦

この条件を攻略していきます。

このクラスは、昇級初戦でアッサリ超えていく馬もいれば、
ガツッと頭を打ってしまう馬もいる。

だから前走の勝ちっぷりをみて、今回昇級戦の馬を狙うと上野氏は言っています。

確かにそうですが、ここから田中流に昇級初戦でアッサリ超えていく条件を紹介します。

それはまず、前走を1番人気でしっかり勝っていること。

展開のアヤや、環境の変化での激走の場合、次は凡走する可能性が大ですからね。

1番人気に推される根拠のがある馬が、
キッチリ勝ちきるというのは、次のレースの信頼に繋がります。

次に、前走1コーナーで5番手以内のポジションを取れる馬。

当然、後ろで競馬をする馬は、展開に左右される。

だから、王道の横綱競馬が出来るポジションに入れる馬が強いのは当然。

そして最後に、0.0秒差の接戦で勝った馬ではなく、
2着の馬に0.1秒以上の差を付けて勝った馬を狙います。

この3つの条件で、

勝率16% 連対率23% 複勝率35%
単勝回収率121% 複勝回収率92%

このようになります。

普通に王道の強い馬を狙うだけというシンプルな方法ですが、
これが昇級戦だと、オッズが甘くなり妙味が出てくるという代表例ですね。

ぜひ狙ってみてください。

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。

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