『絶対調教 これが勝負仕上げだ!』で儲ける方法

『絶対調教 これが勝負仕上げだ!』を読んで、
田中流の使えるポイントを紹介します。

この本は調教を馬券に取り込んでいる人には、
とても役に立ち、新しい気付きを与えてくれる。

例えば、P68ページに、
他人が買いづらい2,3歳戦をキッチリしとめる
ということが書かれている。

確かに新馬戦は、比較する要素はないので予想しにくい。

しかし、栗東坂路の調教を見れば、簡単に勝ち馬が見えてくる。

栗東坂路で、4ハロン53.9秒以下の馬をまずはピックアップ。

調教タイムが何本もある場合は、どれかが上記条件をクリアしていればOK。

で、次に4ハロン53.9秒以下をクリアしたラップのラスト1Fに注目。

ラスト1Fが12.9秒以下なら好走率が上がる。

しかし、新馬戦前にこのような好タイムを出していると、
目立ってしまい、とにかく人気を被ってしまう。

だからラスト1Fは13秒以上の馬を狙う。

そうすることで目立たなくなり、好走率と回収率のバランスがアップ。

勝率14% 連対率23% 複勝率32%
単勝回収率156% 複勝回収率99%

このような成績になる。

この本を読めば、他にも好調教馬の狙い目が分かるので、
馬券力アップは間違いなし。

オススメです。

⇒この本の購入を検討する

投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。

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